とりみんぐの文字のイラスト

高齢犬のトリミング、断られたらラッキーです。

その理由は、
犬にとって重労働なトリミング(グルーミング)を、犬にとって最も信頼する飼い主さんがやる方が、犬にとって安心安全だから。

要するに、とっても疲れちゃうトリミング(グルーミング)を飼い主さんがやることでリラックスできる環境に持って行きやすい。ということだからです。

でも、今までサロンに通っていた飼い主さんは
・自分でトリミング(グルーミング)をしたことがないからできない
・爪切りとか耳掃除とか怖くてできない
・部屋が汚れるし、道具もないしできない
と思うかもしれません。

「できない」は「やらない」からできないのです。

すべてに解決方法がありますよ。

この記事で、やったことがないから大変そうでできないトリミング(グルーミング)愛犬のためにやってあげたいやさしいトリミング(グルーミング)にするための方法を

emu
12歳の高齢犬で心臓病持ちのチワワと暮らしています。

わたしからアドバイスさせてください。

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1やさしいトリミング(グルーミング)法は分割すること

トリミング(グルーミング)を分割するということは、疲れることを分割するということです。

愛犬がトリミングサロンに行った日は、なんだかいつもよりよく寝る感じがしたり、おとなしい感じがしたりしたことはありませんか?

犬にとってトリミング(グルーミング)はかなり体力を消耗します。

そのうえ、トリミングサロンに行ってトリミング(グルーミング)をするというのは、
他人に触られて緊張
自由を奪われる
飼い主がそばにいない
結果、長時間リラックスできない状態が続く。

トリミングサロンに行った日は、疲労困憊になってしまうのです。

自宅で飼い主さんがやれば、時間を分けたり日にちを分けたりすることが容易にできるので、やさしいトリミング(グルーミング)につながります。

自宅トリミング(グルーミング)に、一度にすべてを終わらせなければいけない理由はない
トリミングサロンは決められた時間でグルーミングのすべてを終わらせなければいけないので、時間がかかります。チワワのシャンプーコースだけでも1時間以上かかることも。

それを、自宅でするならどうでしょう。今日は爪切りだけ、シャンプーカットだけ、と分割することができます。

なぜなら、トリミング(グルーミング)をしてお金をもらっているわけじゃないので、時間に制限がありません。いつやってもいいし、時間のかけ方も自由です。

いかに愛犬をいたわるかが重要
やさしいトリミング(グルーミング)をするなら、いかに愛犬をいたわるかが重要です。

トリミング(グルーミング)を分割することは、愛犬の負担を分散させる意味をもっています。

例えば、高齢になった犬の場合、トリミングサロンに行くだけでも負担になることもあります。

emu
おーちゃんは、お出かけの時テンションが上がって興奮してしまうので、心臓にかなりの負担です。なるべく興奮するようなことは避けなければいけないんです。

かけなくてもいい負担は、減らした方が愛犬にとっても楽だと思いますよ。

毎日のグルーミングで負担激減
毎日のグルーミングで一度の負担がかなり減ります。それは、単純に汚れなどの蓄積が減るからです。

日頃のお手入れ

  • 毎日軽くブラッシング
  • ヤスリで爪の手入れ

ブラッシングは毎日することで清潔を保ち、見た目やもつれを整えて、血行促進で皮膚環境も整います。
→汚れや被毛の乱れが少なければ、シャンプー時間が短縮されます。

爪切りが苦手な飼い主さんと犬は多いと思います。爪が伸びすぎてしまう前に、日頃から電動ヤスリなどでケアしてれば、バチッバチッと爪を切らなくてもよくなりますよ。

毎日のお手入れに時間をかける必要はありません。毎日少しずつするだけで、トリミング(グルーミング)を本格的にするときの負担を軽減することに繋がるということが大事なんですね。

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2トリミング(グルーミング)は自分でやる方が断然いい

トリミング(グルーミング)は自分でやる方が断然いいというのは、まず第一にグルーミングは愛犬との大切なコミュニケーションにもなるから飼い主がやるべきということです。

お金払って赤の他人にコミュニケーションの機会を譲るって、どういうこと!?ってなっちゃいます。

もちろん、トリマーさんはプロなので手際もいいし、仕上がりもきれいかもしれないけど、それは慣れですよ!練習ですよ!飼い主さんだって、回数を重ねて慣れていけば手際だって、仕上がりだってよくなりますよ。

サロンのメリットとデメリット
そこで、トリミングサロンのメリットとデメリットを紹介します。

メリット
手際がよくて、仕上がりがきれい。カットスタイルを変えることができる。飼い主さんの手間が省ける。
デメリット
グルーミング全般やるので1回の時間が長い。コストがかかる。見えていないところではなにが行われているかわからない。衛生面の確認がしづらい。長く通っていても高齢になると断られることもある。

メリットもデメリットもこれ以外にもたくさんあります。

デメリットもたくさんあることから、わたしは総合的に考えて自分でやる方が愛犬にとってストレスがかかりにくいと判断しました。

3トリミング(グルーミング)は必要以上にやらない

トリミング(グルーミング)はやり過ぎる必要はないです。

トリミング
カットが必要なシングルコートの犬であれば被毛が伸びすぎてしまうため必要ですが、ダブルコートの犬であればある程度で伸びるのがストップするので足回りやお尻まわり以外のカットは本来は必要ありません。

シャンプー
日頃のブラッシングでだいたいの汚れや抜け毛は落とせます。ブラッシング効果で被毛や皮膚が健やかに保たれているので、健康な犬なら、1ヶ月毎のシャンプーは逆に乾燥などによるフケやかゆみの原因になってしまうことも。

爪切り
爪は伸びすぎるとケガの元なので必要ですが、日頃の軽いケアで伸びすぎるのを防ぐことができます。

耳掃除
耳掃除は人が手を加えるほどに病気の感染リスクが増えるとわたしは思っています。トリミングサロンでの感染リスクはかなり高めですよ。一日にたくさんの犬の耳掃除に使う鉗子(ハサミのような道具)が100%除菌できているとは思えません。


耳掃除は基本的に耳の入り口を拭くのみ!健康な犬は頭を振るだけでちょっとずつ汚れが外に出てきているので、それをやさしく拭き取るだけでいいんです。間違っても綿棒などを奥に突っ込むのはやめましょう。汚れを押し込むだけですよ。

4トリミング(グルーミング)アイテムを駆使してお互いの負担軽減

トリミング(グルーミング)で一番大変なことは、洗って拭いて乾かしてのシャンプーではないでしょうか。

飼い主さんも愛犬もこれで一気にくたくたですよね。そんなときはトリミングアイテムに頼るのがいちばん手っ取り早いです。

そのままお風呂の洗い場などで洗うのもいいですが、バスタブを使うと犬の動きを制限できるので楽ちんですよ。

 

シャンプーのなかでも最もやっかいなのは乾かすこと。ドライヤー片手にブラシを持って、飛び散らかる毛を横目で見ながら、少しずつ逃げていく愛犬を戻し支えて、、、。正直しんどいです。わたしはまだ持ってないんですが、いま一番ほしいアイテムです。

Badoogi(バドゥギ) ペットドライルーム

毛が飛び散らないのが最高に良い!

 

アイテムを使うと愛犬も飼い主もお互いの負担を減らすことができるのでおすすめです。

 

まとめ

愛犬のために負担は最小限に減らすことが一番!
そのためには愛犬にとって大きな負担をかけることもあるトリミング(グルーミング)は飼い主さんがやる方が負担も分散できるし、愛犬もリラックスできる。

飼い主さんが日頃からグルーミングをすることが愛犬にとってやさしいトリミング(グルーミング)になるということです。

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