鹿のイラスト画像

みなさん、ベニソンってご存じですか?手作りごはんをあげている飼い主さんは知ってる方も多いですよね。鹿肉のことです。

鹿肉には愛犬にとって良い栄養素がたっぷりなので、今回は鹿肉についてまとめていきます。

M氏
ども!エムです。チワワと暮らして12年、日々、愛犬にとって最適なものは何かを追い求めています。免疫力だだ下がりのおじいちゃんのおーちゃんに良い栄養素をたくさん取ってもらいたくて、生肉食を2018年10月からはじめて1年経ちました。手作り食はもう少し前からはじめてたけど、生肉に変えてからも良いことたくさんなので、お肉のことをもっと知ってもらいたくて、この記事を書きました。
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内容
  • 鹿肉のなにが良いの?
  • 鹿肉の与え方

おーちゃん
ぼくは、生肉大好き。

鹿肉のなにが良いの?

まずは、鹿肉にはどんな栄養素があるのか、みていきましょう。

  • 高タンパク・低脂肪・低カロリー
  • オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸が豊富
  • 鉄分やビタミンB群も豊富
  • 低アレルギー

本来、肉が主食の犬のとって高タンパクなお肉は胃腸に負担をかけずに消化吸収できます。低脂肪・低カロリーな鹿肉はダイエット中の犬や運動量の少なくなったシニア犬にもおすすめです。

脳や神経に良いとされる、主に青魚に含まれる成分のDHAが鹿肉には入っています。

毛艶をよくして、皮膚や粘膜を健やかに保つ働きのあるビタミンB群や鉄分がたっぷり。

野生の鹿は自然の草木の皮や木の実を食べて生活しています。家畜ではないのでアレルギーの原因となり得る人工的な添加物や医薬品に汚染されていないので、アレルギーを起こすリスクが少ないと言われています。

こういったたくさんのメリットがあるから、愛犬に鹿肉をあげている飼い主さんがじわじわと増えてきたんですね。

 

お花のイラスト画像

 

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鹿肉の与え方

生肉で与えることをおすすめします。肉は加熱すると、たくさんの酵素や乳酸菌などが失われてしまいます。せっかく良い栄養素がたっぷりなお肉を食べるなら、その栄養素はまるごと摂取しないともったいないので、生肉食をおすすめします。

鹿肉を生で食べるのはキケン!?
鹿肉を食べさせてみようと調べているときにこんな記事をみつけました。「E型肝炎(HEV)」の危険性があるから生はダメ!という風に言う方もいるけれど、もっと調べてみると日本獣医学会のHPではこんな記事がありました。

犬におけるHEVの感染状況は,中国では17.8~21.1%,インドでは22.7%,イギリスでは0.8%が抗体陽性率であったと報告されています。わが国では,山口大学の研究グループが,ある県の1頭(135頭中)の犬に抗HEV抗体を認めています。
一方,これまでに犬からHEV 遺伝子は検出されていません。犬にHEVを静脈内投与した実験でも,抗HEV抗体は上昇しましたが,HEV遺伝子は検出されず,臨床症状も示しませんでした。
つまり,HEVは犬にも感染はしますが,臨床症状は示さず,感染しても比較的早い段階で体内から排泄されてしまうと考えられます。

ということみたいなので、私は鹿肉も生で与えています。衛生管理がしっかり行き届いた自分が信頼できると思ったお店から購入するのが、一番安心できると思うのでお店選びには手を抜かずにしっかり調べてみましょうね。

はじめは少量から普段の食事にトッピングする程度からスタートして、徐々に量を増やしてください。生肉食になれていないとお腹がゆるくなってしまったりするので、よく観察しながら与えていってください。

最終的な分量は、体重の増減などで判断して愛犬に合った分量をみつけ与えてあげてください。

お肉のイラスト画像
人も犬も食べるもので、良くも悪くも様々な変化が起こります。とりあえず、ペットショップで手軽に購入できるからというような軽い気持ちで愛犬の食べるものを決めないでください。私も手作り食に出会うまでかなり時間がかかってしまい、後悔も多々あります。今からでも遅くないです。

愛犬の食事について考えてみてもらえる、きっかけになれたらうれしいなと思います。

※愛犬に食べ物を与えるときの注意※
人間も犬もすべての食べ物にリスクはあります。ドッグフード・手作り食・生肉食、どれを与えるにしても飼い主さん自身が最後まで責任を持って、愛犬のより良い食生活を考えて食べ物を与えてください。
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